催眠カウンセリング、心理療法であなたらしい人生をサポートします。

こころのコラム

私は私のために生きる

期待って何だろう

人の期待に応えなければと、無理をしてしまうことってありますか?
私は、ついつい人の期待を感じると、応えようとしてしまうことがあります。

いい人に思われたいから?
嫌われたくないから?

確かにそれもありますが、もっと深く見てみると、こんなことに気付きました。

”自分の期待を人に応えてもらいたい。だから、自分も相手の期待にも応えるべきだ”

実は最近、期待を裏切られたと感じることが、何度かありました。
そのたびに、不満や憤りを感じていました。
「なぜ期待に応えてくれないの!?」と相手を責めていたのです。

そして、その怒りの下には、
「 自分の存在が大切にされていない、愛されていないように感じてとても悲しい」
という気持ちがあることに気付きました。

期待を求める気持ちの正体は、「自分の存在をもっと大切にしてほしい」という
心の叫びだったのです。

自分の価値を認めると期待は手放せる

自分の存在価値を認めたら、どうなるだろうかと想像してみました。

きっと、相手に自分の要求を率直に伝えるようになる気がします。

自分の気持ちや要求を言葉で伝え、お互いに納得するまで話し合うか、
折り合えないときは、あきらめるのではないかと思います。

ゲシュタルト療法の産みの親、フリッツ・パールズは、
健全な人間関係について「ゲシュタルトの祈り」という詩で表現しました。
(原文のままではなく、私なりに解釈した言葉にしています)

「私は私のために生き、あなたはあなたのために生きている。
 私はあなたの期待に応えるために、生きているわけではない。
 あなたも私の期待に応えるために、生きているわけではない。
 たとえ分かり合えなくても、お互いの素晴らしさに変わりはない。
 そして、分かり合えることがあれば、それもまた素晴らしいことだ」

今、この言葉を唱えていると、とても腑に落ちる感じがします。

 ”お互い期待に応えるために生きているわけではない。
 それぞれが自分のために生きているんだ。
 そう理解することが、お互いを尊重するってことなんだ”

この詩はそう教えてくれているように思います。

私はこの詩を思い出したとき、これからは、どんなときも正直に、
「私は私のために生きる」
という選択をしようと思いました。

ついつい無理をして期待に応えてしまうと言う方は、
この詩を読んでみてください。

どんな感じがするでしょうか。

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