催眠療法、心理療法であなたらしい人生をサポートします。

催眠療法(ヒプノセラピー) 〜ひだまりの樹の心理療法〜

催眠療法(ヒプノセラピー)

催眠療法(ヒプノセラピー)は、催眠という特殊な意識状態に導くことによって、潜在意識にダイレクトにアクセスする方法です。
催眠とは、「非常に暗示が入りやすい、注意が集中した状態」です。

覚醒状態(通常の意識状態)で、潜在意識に直接暗示をかけることは難しいとされています。
それは、心のセキュリティシステムが働くためです。
心のセキュリティシステムは、新しい情報を、過去の自分の経験や、観念と照らし合わせて、自分にその情報がふさわしいかどうかを判断します。

つまり、このセキュリティシステムによって、心や体が守られているというわけです。
しかし、このセキュリティシステムは、時に間違った判断を下すこともあります。
例えば、過去の苦い経験、失敗などがきっかけとなり、似たような状況になると過剰に恐怖心を抱くことなどは、その典型といえます。

この場合、どんなに自分にとって正しくて、望ましい情報であっても、覚醒状態(通常の意識状態)では、素直に暗示が入っていきません。
そこで、催眠状態を技術的に作り出し、潜在意識に直接働きかけようとするわけです。
この方法は、願望達成のための催眠誘導などに使われています。

また、催眠状態では、暗示が入りやすいだけでなく、過去に起こった出来事をありありと再体験することができます。
そして、現在の自分から見て、その出来事は、本当に自分にとって重要な意味を持っていたのかどうかを見直すことができます。

あるいは、もしやり直せるとしたら、どのように対処したかったのかを再体験することで、イメージをポジティブに捉えなおすきっかけとなります。
この方法は、退行催眠として使われています。

ただし、あまりに深いトラウマ(心の傷)や、クライアントの精神状態によっては、催眠療法を施術すること自体難しい場合もあり、施術には慎重な判断が必要です。

詳しくは、催眠とはをご覧ください。

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