心理療法ってなに?
心理療法は、もともと、傷ついた人の心を癒すために、生まれた手法です。
「心理カウンセリング」という言葉を聞いたことはあると思いますが、これも心理療法を使った癒しの手法です。
ひだまりの樹で使う、心理療法は、「カウンセリング」も含めた、複数の心理療法を指します。
なので、あえて「セラピー」と呼ばせていただいています。
「催眠療法」という言葉はご存知ですか?
よく「催眠術」と勘違いされるので、はっきり言っておきますが、全く別物です。
「催眠療法」は、心を癒すためにあり、「催眠術」は、パフォーマンスのためにあるものです。
「催眠療法」もたくさんある、心理療法の中のひとつです。
その他にも、「クライアント中心療法」や、「認知療法」、「行動療法」、「論理療法」、「森田療法」、「内観療法」、「ゲシュタルト療法」など、上げだせばきりがないのですが、メジャーなものからマイナーなものまで含めると、100種類以上あるかと思います。
それぞれ、いろいろな国の、いろいろな心理療法家や、心理学者によって研究され、生まれたものであり、それぞれに、歴史と個性があります。
そして、たちどころに、どんな悩みをも解決してしまう心理療法があれば、セラピストとしては楽なのですが、現実にはありません。
だから、悩みや、クライアントの個性にあった、適切な心理療法を選択し、施術することが大切とされています。
ひだまりの樹では、特に、効果が高い方法を厳選し、より効果的な方法となるよう、アレンジを加えた心理療法を使っています。
それから、ここが、心理療法の素晴らしいところなのですが、心理療法は、「心の癒し」だけを目的とはしていません。
「心の成長」、もっと大きく言えば、「魂の成長」も大切な目的です。
「成功哲学」は、「金銭的な成功」や、「心の成長」にスポットを当てていますが、心を癒すことはできません。
「心理療法」は、それらを含めて応用できる方法であるといえます。
「成功哲学」を一生懸命学ばれて、思うような成果が出なかったという方も、「心理療法」を知れば、きっと「成功」を掴むことができるようになるでしょう。
まだまだ、認知度の低い「心理療法」ですが、これからの社会には、無くてはならないものになっていくことは、間違いないでしょう。
心理療法で何ができるの?