幸せになりたい!
がんばっても幸せになれない本当の理由
はじめまして。
私は、セラピストの竹内です。
あなたにとって幸せとはなんでしょうか。
「結婚!」
って声が聞こえてきそう(笑)。
いえ、いいんですよ。
幸せな結婚と家庭を持つことは、立派な夢だと思います。
それとも、すぐには思い浮かばない、という方はいますか?
「いきなりそんなことを聞かれても...」
そう思っていらっしゃるかもしれません。
あるいは、
「どうして自分だけこんなつらい思いをしなきゃいけないの!?」
と思っているのかもしれませんね。
そんなときは、なかなか幸せについて考えられないかもしれません。
大丈夫、焦る必要はありません。
私もそうでしたが、そんなときは、ゆっくり休養することが大切です。
そして、自分のことを振り返るゆとりが、もてるようになれば、必ず幸せになるための、心の準備ができてきます。
だから、安心していてください。
さて、それでは、本題にはいります!
幸せになるための方法について、巷にはたくさんの情報があふれています。
どのくらいの数か、わかりますか?
ヤフーで検索してみました ↓
「幸せ」で検索したら、約
52,600,000件。
アマゾンでも調べました。
「幸せ」に関する本、
2315件。
あなたは、幸せになれるという、本や雑誌の記事を一度くらいは、見たことありますよね。
さて、読んで、どうお感じになったでしょう。。。?
もしかして!?
「それができたら苦労しない!」
なーんて思ったりしませんでしたか。
はたまた!?
「ほんとにそんなことで幸せになれるわけないじゃん」
なんて、ちょっと冷めてみたりしてみたりして。。。
あるいは。。。?
「よし、やってみよう!!」
とチャレンジされたかもしれませんね。
実は、私もおんなじようなことしてました。
どうしたら、幸せになれるのかって、ずーっと悩んできたんです。
だから、そういう方の気持ちがわかるんです。
これからさせていただくお話は、私自身が人生を変えた、偶然で運命的な出会いの話です。
あなたの参考にになるかどうかは、わかりませんが。。。
ヒントにはなると思います。
それでは、しばし、お付き合いください。。。
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私は、十数年前にあるセミナーを受けて、人生が変わりました。
(心理学を基にした、自分探しのセミナーでした)
それまでの私は、人と話をするだけで緊張してしまい、自分の気持ちをうまく表現できずに、大変苦しい思いを抱えていました。
いわゆる「対人恐怖症」です。
おとなしい私は、心ないいじめにあったり、なめられたりして、悔しい思いもたくさんしてきました。
そんなストレスが昂じて、自分をコントロールできずに、周りの人を時に傷つけたこともありました。
そして、自分の心を偽ることで自分自身も傷つけていました。
そんな冷たい、ひねくれた自分が大嫌いでした。
鏡を見ることさえ嫌でした。
しかし、私は見栄っ張りだったので、そんな自分の弱さを見せることができず、人に相談することもなく、ますます孤独になっていくのでした。
これから先も、ひとりでがんばるしかないんだ、そう思っていました。
自分を、変えたかった。
とにかく、この状況をなんとかしたい。
でも、どうしても、自分では乗り越えられない壁があることを、うすうすは感じていました。。。
ある日のことです。
偶然ある方と出会い(本当に偶然という感じでした)、「自分のことを知ったらいいのに」と冒頭でお話した、そのセミナーを薦められました。
私は、悩みました。
そんなもの、信用できないからです。
あやしいし...。
でも、気になりました。
昔から、心理学には興味があったからです。
ほんとは、気になってしかたがなかったのかもしれません...。
そして、そんな日々を何日、いや何ヶ月すごしたでしょう。
私は、ついに、その方のしつこい。。。。。
いやもとい、熱心な勧めもあり、決心しました。
悩みに、悩んだあげく、そのセミナーを受けることにしたのです。
どうせ、やろうがやるまいが、だめでもともとだからです。
そのときのセミナーを受けた理由が、「前世が知りたいから」でした。
受講者のなかには、前世の記憶が見えた、という方がいたと聞いていたからです。
紹介者は、複雑な面持ちでした(^_^;)
それでも、
「やるからには、思いっきり楽しんできて!」
紹介してくれた方は、私以上にはりきって、そんなアドバイスをしてくれました。
当日、私は、軽い気持ちで、セミナー会場へ向かいました。
そんなに、気負うほどのものでは、ないだろう、そう思っていたからです。
そして、緊張と、軽い期待感を抱きながら、セミナー会場へ入っていきました。
そこには、40人くらいの人たちが集まり、不安な面持ちの方や、談笑されている方など、男女さまざまな人たちが、セミナーが始まるまでの時間を、待っていました。
私は、そんな人込みのなかに、ひとり不安と緊張を、抱えながら入っていきました。
これから、4日間の間に何が起こるかなど、そのときは想像することすらできませんでした。
いよいよ、セミナーが始まりました。内容は、講義というより、コミュニケーションの実習が中心の、体験的なものでした。
私は、人と話をするだけで、緊張してしまい、何がなんだかわからないまま、セミナーは進んでいきました。
ある実習のなかで、ある女性から、「あまり、女の人と話すことに慣れていないようですね」と言われて、とても恥ずかしかったことを覚えています。
女性と話すもなにも、知らない人としゃべっているだけで、「心臓がばくばく」です。
冷や汗をかきながら、緊張しながら、顔を真っ赤にしながら、とにかく実習をすることだけで、精一杯でした。
楽しむ余裕なんてとんでもない。
今から思えば、我ながら、よくそんなことやったなと、感心してしまうほどでした。
初日は、慣れないことをたくさんしたせいか、とにかく疲れました。
しかし、いろんな方たちとの出会いもあり良い経験となりました。
そして、2日目を終えたころには、相変わらず疲れてはいましたが、すこしづつですが、ようやく楽しむ余裕もでてきて、やはり、セミナーを受けて良かった、そう感じるほどになっていました。
紹介者に、「期待してなかったけど、思ったより良かったよ」と、冗談を言えるくらい、満足している自分が、不思議なくらいでした。
.....そして......。
”それ” は、3日目に起きました。
静かに...
しかし、激しく...
”それ” はやってきました。
その日も、様々な実習を終え、充実した気分で終わろうとしていたその時です。
私は、まったくの思い違いをしていたことに気づかされました。
みごとに、期待を裏切られたのです。
想像以上に、期待以上のことが、起きたのです。
それは思いがけない衝撃でした。
人生を根底から揺さぶられるされるような衝撃でした。
その日、最後にやったある実習の中で、こんな体験をしたのです。
私は「自分の心の中」に、小さな子供が泣いている姿を見つけました。
「どうして泣いてるの?」
私は、聞きました。
その子供は、泣きじゃくって答えません。
しかし、なぜか私は、そのとき、
”この子は、お母さんが怖いんだな...”
なんとなくそう感じました。
そして、泣いていた男の子は、こう、答えました。
「泣いていたら、しかられる。男のくせにって。だから、我慢しなきゃいけないんだ。
でも、ほんとうは、怖くて泣けてきちゃうんだ。」
私は、たまらなくなって、その子を抱きしめました。
一緒になって泣きました。
そうです。それは、子供だった私自身だったのです。
私は、いつの頃からか、感情を押さえ込み、「弱い自分を隠していなければいけないんだ」、という、呪いにかかっていたのです。
自分の中の満たされなかった想いを認めてあげることができたとき、その子供は笑顔を取り戻し、元気になりました。
私は、泣き虫な自分を認めることができていなかったのです。
強がることが強いんじゃない。
弱い自分を愛し、認め受け入れること、それがほんとうの強さだということに気づけたのです。
そして、ほんとうは、かっこ悪い自分をも、自信をもって愛し、ありのままに表現したかったのです。
私は、長年の辛さから解放され、「対人恐怖症」という呪いを解くことができたのです。
そして、そのとき、私はひとつの夢を持ちました。
「人として、人と関わる仕事をしたい」
...そう思ったとき、とめどなく涙があふれだしました。
今まで、できなかった分、人と喜びや悲しみを分かち合いたい。
苦しい思いをしている人を、ひとりでも多く救いたい。
そう思ったのです。
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この、話をさせていただいたのは、ここに重要な意味が隠されている、そう思ったからです。
それは、
「ありのままの自分の大切さ」です。
生き辛さを抱えている方たちの多くは、「何らかの理由」で、「ありのままの自分」を受け入れられないでいるのです。
どんな時も、「ありのままの自分」でいられる人は、それだけで幸福なのかもしれません。
では、もう一度。
改めてあなたに質問します。
「あなたにとって幸せってなんでしょうか。」
一言では言い表せないかもしれません。
ひとり、ひとりその形は違うでしょう。
たとえば、同じ境遇にもかかわらず、幸せを感じて毎日を生きている人と、そうでない人がいます。
両者の違いはいったいどこからくるのでしょうか。
賢いあなたなら、もう、おわかりですね。
それは、「ありのまま」だから。
「ありのまま」は、とっても楽ちんなんです。
私は、幸せって、ほんとうは「なる」ものではないと思っています。
そんなに気合いいれて、「なるっ!!」ってものじゃないと思うのです。
むしろ、
リラックスしているとき、ふと「感じる」ものだと思うのです。
特別なときだけじゃなくて、ありふれた身近なものに「感じる」こと。
たとえば、自分の部屋でお気に入りのカップでホットティーを飲んでいるとき。
道端に咲いたたんぽぽを見て、春の息吹を感じたとき。
子供の笑顔を見て、つられて自分も笑顔になっているとき。
ペットと遊んでいるとき。
仲のいい友達とばか話しているとき。
自分が幸せだと感じたら、それが幸せなのです。
人がどう思おうと、関係ない。
「ありのまま」に感じるしあわせ。
それが、「あなたの幸せ」なのではないでしょうか。
もし、あなたが人生の道に迷ってしまったら、このことを思い出してください。
そして、また、「ありのまま」からはじめてみては。。。と思うのです。
たぶん、あなたは、どこかで無理をしてしまった。
そして、「ありのまま」ではいられなくなった。。。。。
さあ、「ありのままの」自分を思い出してみてください。
そして、今の自分にできる、小さな一歩を踏み出しましょう。
大きく無くても大丈夫。
「今すぐ無理なくできる小さな一歩」を。
勇気を出して、踏み出してみましょう!
きっと、何かが動き始めますよ。
ただ、こんな方は、いないでしょうか。
生まれたときからずっと、「ありのまま」を感じたことがない...。
「ありのまま」がなんなのかがわからない...。
どうしたら「ありのまま」になれるのかわからなくなってしまった...。
もし、あなたがそうなら、もうちょっとお伝えしたいことがあります。
そうでない人は、もう、方法はわかったんだから、はやく始めましょう。
ほらほら、こんなとこにいないでっ(笑)
では、
「ありのまま」がわからない、どうすれば、「ありのまま」に生きられるの?
という方。
あなたに、お伝えしますね。
「ありのままの自分」になるには、絶対必要なことが三つあります。
それは、「愛情」、「信頼」、「承認」です。
ありのままの自分を愛し、ありのままの自分を信じ、ありのままの自分を認め、受け入れること.。。。
それができないのには、「何らかの理由」があります。
それは、過去に負った、心の傷が癒えていない、
もしくは、親から与えられた「禁止令」が原因となっていることが考えられます。
「禁止令」というのは、親から与えられた言葉や、態度による暗示のことです。
それらの心の傷と、向き合う必要があります。
ですから、これは、忘れたい過去(覚えていない方は無意識に忘れてしまった過去)と向き合う、勇気が必要となります。
そう、それは、誰だって辛いことです。怖いことです。
私もずいぶんと逃げてきました。
しかし、そのままでは、辛い状況は、変わらないかもしれません。
だから、ぜひ、勇気を使っていただきたいと思います。
自分と向き合うための勇気を。
もちろん、あなたの心の準備も必要でしょう。
タイミングもあります。
しかし、こうやってここへ来たことは決して偶然じゃないと、思うのです。
私は、自分の話をしたとき、「偶然で運命的な出会い」 と言いました。
しかし、それは望んだからこその出会い、つまり偶然ではなかった、そう思うのです。
「もうこんな状況は耐えられない!」
「こんな自分をなんとかしたい!」
そう、思っていたのです。だからこそ、チャンスにめぐり合えたのだと思います。
今では、あの強引な...もとい、熱心な紹介者を感謝しています。
私の命の恩人です。
あなたも、心から望んでいたのではないでしょうか。
心に、導かれてここへきたのかもしれません。
もし、そうなら、もう一度考えてみてほしいのです。
どうか、勇気を使ってください。
そして、ご自身で、その勇気を使って、
自分と向き合うことを決めてほしい、そう思います。
人生に偶然はありません。
変わる準備ができたとき、チャンスは静かにそっとやってきます。
あんまり、静かに、突然やってくるので、なかなか気付くことができないだけなのです。
あなたの、人生はあなたが主役です。
あなたの、しあわせを、あなたの手でつかんで下さい!
あなたに、笑顔と幸運が、陽の光のごとく暖かく降り注ぎます.....。