こころの休憩室(心理コラム)

セルフイメージを劇的に高める秘策

自分自身に対して抱いている
イメージのことを
セルフイメージと呼びます。

 

・私はできる

・私は天才

・私は愛されている

・私は私でいい

・私は飽きっぽい

・私はコミュニケーションが苦手

・私は誤解をされやすい

・私は愛されていない

・私は努力が足りない

・私は何かが足りない

 

自分が自分のことを
どう思っているか、
どんなイメージを持っているかを
セルフイメージと言います。

 

セルフイメージが高い人は
自分に自信があり、
能動的、積極的になります。

 

セルフイメージが低いと
自分に自信がなく、
受け身、消極的になります。

 

どちらが人生を楽しめるかと言えば、
もちろんセルフイメージが高い人の方です。

 

セルフイメージを高めるために、
高級ホテルのラウンジで過ごしてみるとか、
自分の好きなものだけに囲まれてみるなどの
方法がよく語られています。

 

その方法も確かに効果はありますが、
さらに劇的にセルフイメージを高める
秘策があります。

 

セルフイメージを劇的に高める秘訣。

 

それは、
自分の欠点を受け入れることです。

 

自分の欠点を
許し、受け入れると
セルフイメージは劇的に上がります。

 

欠点を受け入れるのは、
気球の錘(おもり)を
降ろすようなものです。

 

気球は錘を降ろすことで
自然に上がっていきますが、
それと同じように、
欠点を受け入れることには、
セルフイメージが上げる効果があります。

 

自己否定は、セルフイメージを下げる
最も大きな原因です。

 

お金持ちのふりをしたり、
自信のある人のふりをするのは、
無理やりセルフイメージを上げるため
嫌なことや落ち込むことがあると
簡単に下がってしまいます。

 

でも、自己否定がなくなると
自然にセルフイメージが上がり、
しかも高いセルフイメージの状態を
維持することができます。

 

自分の欠点を受け入れるには、
欠点のポジティブな面を見ることです。

 

例えば、
「気が短くてすぐカッとする」
という欠点なら、

「自分の気持ちに正直」
「情熱的」
「人間味がある」

というようにポジティブな面にも
意識を向けます。

 

物事には、必ずポジティブな面と
ネガティブな面があります。

 

自分の個性のネガティブな面に
意識を向けると欠点になり、
ポジティブな面に向けると
長所になります。

 

欠点も、ニュートラルな視点から
捉えれば自分の個性の一つであり、
デメリットもあるしメリットもあります。

 

ぜひ、自分の欠点と思っている個性を
ポジティブな面からも
見てあげてくださいね。

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