こころの休憩室(心理コラム)

「それ知ってる」が成長を止める

アマゾンのレビューを
読んでいると、

「どこかで聞いたことがある話」

「知ってることばかりで
 参考にならなかった」

という意見を目にします。

買う前に
ちょっと目次や
レビューに目を通せば、
知っていることかどうかは
なんとなく分かるはず。

そもそも熟知している
分野の本に
なぜ興味が湧いたのか?

それが、ずっと疑問でした。

「それ、もう知ってるし」

実はそう思う人ほど、
実践が苦手なようです。
^^^^^

人が新しいことを
身につけるには、

知っている
 ↓
やっている
 ↓
できている

という段階を踏みます。

「それ、もう知ってるし」

という人は、
「知っている」という段階で
満足してしまっていて
そこで成長が止まってるんです。

これ、ちょっと
意地悪な見方をすると
「成長したくない」
と言っているのと同じです。

「それ知ってる」

「これは自分に合わない」

「もっと違うやり方を教えてよ」

そういう人ほど、
違うやり方を提案しても、
「でも……」と速攻で
却下されます(笑)

「やってみよう」
という意欲が自体が
そもそも低いんですね。

このパターンを手放すには、
知識を蓄えることよりも
経験を優先することです。

「地球は行動の星」と
言われたりしますが、
私たちは行動を通して
経験をするために
この星に遊びに来ています。

ディズニーランドへ行って
アトラクションを見てるだけじゃ
つまらないでしょ?

実際、乗ってみなくちゃ
その醍醐味はわかりませんよね。

気になったら、
とりあえずやってみる。

不安が大きいなら、
とりあえず、
小さなできそうなところから
やってみる。

そして、できたら
チャレンジした自分を
自分で褒めてあげる。

そうすると、
どんどん成長するのが
楽しくなっていきます。

「知ってる」から、
「やっている」へ
そろそろ動いていこう^^

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